通潤橋のモデルといわれる雄亀滝橋から近代的な鮎の瀬大橋までの歴史を感じ、また、全国8例目の重要文化的景観として今年7月に選定を受けたばかりの「通潤用水と白糸台地の棚田景観」の見学をすることができました。

熊本大学の星野先生、石橋インストラクターの飯星さん、山都町教育委員会の西さんから丁寧な説明をしていただき、参加者の皆さんも熱心に聞いていらっしゃいました。

アンケートでは、「また参加したい」という声を多くいただきました。20081115

開催日 2008年 11月 15日(土) 9:00~17:00
開催場所 山都町(通潤橋・通潤用水と白糸台地の棚田景観・鮎の瀬大橋)
美里町方面(霊台橋・雄亀滝橋)
参加費 無料
参加者 80名